東京を中心とした首都圏の伝統的なお祭り・イベントを紹介!
何百年も前から続く神社仏閣の伝統的なお祭りや季節の風物詩など首都圏のお祭り・イベントをご紹介。花のお祭りは「花の名所・見ごろガイド」をどうぞ。
日本人にとって重要なイベント「初詣」。初詣参拝者数 ランキングベスト10を掲載
浅草寺一山のひとつ、待乳山聖天で風呂吹き大根を振る舞い
旧青梅街道沿いに約300の露天がずらりと並ぶ姿は圧巻!縁起物を求めて毎年遠方から多くの人が訪れる
大天狗や山伏、大天狗面車など総勢約100人の行列が下北沢の商店街を福豆をまきながら練り歩く
浅草寺や増上寺、成田山新勝寺など首都圏の神社・寺の「節分・豆まき祭り」情報を紹介
旧青梅街道沿いに約300の露天がずらりと並ぶ姿は圧巻!縁起物を求めて毎年遠方から多くの人が訪れる
競馬式や勇壮な御輿渡御、山車の巡行など大國魂神社最大のお祭り。都指定無形民俗文化財
市内各地で多数のイベントを実施。「春の舟遊」は桜の花が舞う中、新河岸川をゆったりと下る
多摩川の源流に位置する小菅村。祭りのフィナーレを飾るメインイベント「日本一のお松焼き」は圧巻
刀を持った山伏たちが次々と焼け焦げた柴の上を歩いて行く。同時期には「つつじまつり」も開催
豪華絢爛な大行列や勇壮な神輿が見事な日本三大祭のひとつ「神田祭」。「天下祭」とも呼ばれる
江戸三大祭のひとつ、新緑の浅草を彩る「三社祭」。毎年、5月中旬に浅草神社でおこなわれる
氷川神社の境内に能舞台を特設し、薪の炎に照らし出された幻想的な能を楽しめる
江戸三大祭のひとつ「山王祭」。都心を300mの祭礼行列が練り歩く「神幸祭」は隔年開催
下町の初夏の訪れを感じる日本最大の朝顔市。120軒の朝顔業者と100軒の露店が並ぶ 7/6~7/8
日本有数の「七夕まつり」 絢爛豪華な大型飾りや七夕おどり千人パレードで賑わう
毎年7月9日と10日におこなわれるほおずき市。約100店のほおずきを売る露店で境内は色鮮やかに
大小3万を超える「献灯」が境内いっぱいに掲げられるほか、青森ねぶたや盆踊りも。7/13~7/16実施
7月20日に開催。厄除けとして有名なからすの団扇と扇子を頒布。境内はすももを売る露店で大賑わい
新橋駅周辺で開催。縁日や伝統芸能、ダンス、吹奏楽、ゆかた美人コンテストや盆踊りも
関東三大七夕祭りの一つにも数えられ七夕まつり。約1,000名による阿波踊りやYOSAKOIなど
「真夏の夜の風物詩」といえば、日本人なら誰もが思い描く花火。首都圏の花火大会20以上を紹介
11色の色彩豊かな風鈴が無数に吊り下げられた日本情緒あふれる「縁むすび風鈴回廊」
関東三大七夕祭りのひとつ、入間川七夕まつり。約1,500発の納涼花火大会や阿波踊りなど。今年は日本一巨大な竹飾りを展示
色とりどりの「七夕飾り」で福生のまちが埋め尽くされる。民踊パレードや山車神輿の競演など
350年以上の歴史を持つ、江戸三大祭りの一つ。神輿連合渡御と水掛けは圧巻。8月15日を中心に開催
1万人以上の踊り手が参加する東日本最大の阿波おどり。華やかな女踊り、粋な男踊り、鳴り物を楽しもう
約4,700人による日本最大級のサンバカーニバル!華やかな衣装とダンスで優賞を競い合う真剣勝負
約100チームが表参道に集結し、熱気溢れる鳴子踊りを披露!チームごとのカラフルな衣装にも注目
福生市の横田基地でおこなわれる日米友好のフェスティバル 前回は14万人以上の人出で賑わう
浅草の鷲神社、新宿の花園神社、府中の大國魂神社では開運招福、商売繁盛の熊手を求めて賑わう
浅草の鷲神社江戸時代から続く例祭「酉の市(とりのいち)」 開運招福、商売繁盛の熊手を求めて賑わう
日本三大曳山祭の1つ。豪華絢爛な笠鉾と屋台山車の曳き回しは国の重要無形民俗文化財指定
赤穂四十七士が眠る寺として知られる「泉岳寺」で年2回おこなわれる「義士祭」
年末の風物詩「羽子板市」。江戸情緒ある歌舞伎の絵柄のほかその年の人気ものも。毎年12/17~19
桜、コスモス、バラ、あじさい、ユリ、ツツジ、ポピーなどの花や植物の見ごろやお祭りは「花の名所・見ごろガイド」をご覧下さい。