東京の花の名所・見ごろガイド
京王百草園 紅葉まつり
TEL:042-591-3478
東京都日野市
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京王百草園 紅葉まつり

武蔵野の面影を残す名庭園の紅葉まつり。竹灯籠と紅葉鑑賞の宵・ミニコンサートなど日替わりでイベントを実施

恒例の「京王百草園 紅葉まつり」は毎年11月から12月にかけて開催。武蔵野の面影を色濃く残す約 26,000 ㎡の広大な園内では、モミジ、ドウダンツツジ をはじめ、黄色に染まったイチョウなどが鮮やかに色づき、叙情的な秋を感じさせてくれる。

期間中は土・日・祝日を中心に 獅子舞とまつり囃子、ミニコンサートなど大人も子供も楽しめるイベントを日替わりで開催。また2015年11月21日(土)~23日(月祝)には「竹灯籠と紅葉鑑賞の宵」と題した、紅葉のライトアップを含む夜の人気イベントも実施。園内の竹を使用した竹灯籠のほのかな明かりや、ライトに照らされた幻想的な紅葉を鑑賞できる。秋の1日を京王百草園でゆっくり楽しもう。

※京王百草園全体の紹介記事はこちらをご覧下さい。

 


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DATA
カテゴリ おでかけガイド > 花の名所・見ごろ
スポット名 京王百草園 紅葉まつり
ふりがな けいおうもぐさえん もみじまつり
住所 〒191-0033  東京都日野市百草560
TEL 042-591-3478
アクセス

●電車の場合
京王線百草園駅下車徒歩10分、または聖蹟桜ヶ丘駅・高幡不動駅からタクシー10分

 

●駐車場

駐車場がございませんので、ご来園の際は電車・タクシーなどをご利用ください。

公式ホームページ http://www.keio-mogusaen.jp/
営業案内

●2015年 京王百草園「 紅葉まつり」

開催期間:2015年11月7日(土)~29日(日)(期間中無休)

開催時間:9:00 ~16:30 まで

竹灯籠と紅葉鑑賞の宵 開催日:11月21日(土)~23日(月祝)

 

●紅葉まつり内容 (各種イベントは天候により中止の場合があります)

竹灯籠と紅葉鑑賞の宵(ライトアップも実施)、日本の伝統獅子舞とまつり囃子、ハープコンサート、歌謡ショー、お茶会 など

 


 

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●通常の営業時間 

午前9:00 ~午後5:00 (11月・12月は午後4:30 まで)


●定休日

水曜日(祝日の場合は翌日、年末年始12月30日~ 1月3日) ※催事期間中は無休
料金

●入園料

大人 300円

小人 100円

備考

※ペットを連れての入園はお断りいたします。

 

※京王百草園 全体の紹介記事はこちらをご覧下さい。

※京王百草園 梅まつりの紹介記事はこちらをご覧下さい。

 

 

京王 百草園アクセスマップ

 

 

京王 百草園園内マップ

 

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11月「紅葉(もみじ)茶室・神社門」11月「紅葉(もみじ)茶室・神社門」
百草園内が美しく彩られる時期です。様々なイベントが盛りだくさん。
11月「紅葉(もみじ)」「紅葉(もみじ)まつり」
木々が美しい装いを見せる11月上旬~下旬の季節に「紅葉まつり」を開催します。
「紅葉まつり期間中の竹灯籠と紅葉鑑賞の宵」

「紅葉まつり期間中の竹灯籠と紅葉鑑賞の宵」

「竹灯籠と紅葉鑑賞の宵」を開催。夜間のライトアップは幻想的でロマンチックです。ぜひお越し下さい。

※実施日は公式HPでご確認下さい。

「紅葉まつり期間中の竹灯籠と紅葉鑑賞の宵」「紅葉まつり期間中の竹灯籠と紅葉鑑賞の宵」
園内から切りだした竹を使った「竹灯籠」が、ロウソクのほのかな明かりで演出されます。

「竹林と紅葉」

「百草園の紅葉と三檪庵」

「竹灯籠と紅葉鑑賞の宵」

「百草園の文字が掘られた竹」

「日本の伝統 獅子舞とまつり囃子」

衣装も色鮮やかです。獅子舞も登場します。 紅葉とともにお楽しみください。

「散り始めた紅葉」

少しずつ散り始めた紅葉。一歩一歩冬へ向かっていきます。

「茶室付近の紅葉(オオサカズキ)」

「百草園の紅葉と三檪庵」

「オオサカズキ」

茶室と竹林間のモミジの品種オオサカズキ(紅の強いきれいな品種です)。

「菊」
いかにも秋の色の菊が咲いています。

「茅葺屋根の松連庵前」

茅葺屋根のあたたかさが伝わる、どこか人の心をなごませる松連庵。ゆったりと紅葉の景色を楽しみながら、蕎麦や甘酒を楽しめます。

「京王百草園 概要」

「京王百草園」の歴史は江戸時代に寿昌院慈岳元長尼が松連寺を再建、それに伴い造営されたことから始まる。園内の有名な「寿昌梅」は寿昌院自ら植樹したと伝えられ、2月下旬頃からは約50種500本の梅が鮮やかに咲く。

※京王百草園全体の紹介記事はこちらをご覧下さい。