武蔵野の面影を残す名庭園の紅葉まつり。竹灯籠と紅葉鑑賞の宵・ミニコンサートなど日替わりでイベントを実施 |
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恒例の「京王百草園 紅葉まつり」は毎年11月から12月にかけて開催。武蔵野の面影を色濃く残す約 26,000 ㎡の広大な園内では、モミジ、ドウダンツツジ をはじめ、黄色に染まったイチョウなどが鮮やかに色づき、叙情的な秋を感じさせてくれる。 期間中は土・日・祝日を中心に 獅子舞とまつり囃子、ミニコンサートなど大人も子供も楽しめるイベントを日替わりで開催。また2015年11月21日(土)~23日(月祝)には「竹灯籠と紅葉鑑賞の宵」と題した、紅葉のライトアップを含む夜の人気イベントも実施。園内の竹を使用した竹灯籠のほのかな明かりや、ライトに照らされた幻想的な紅葉を鑑賞できる。秋の1日を京王百草園でゆっくり楽しもう。
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カテゴリ | おでかけガイド > 花の名所・見ごろ |
スポット名 | 京王百草園 紅葉まつり |
ふりがな | けいおうもぐさえん もみじまつり |
住所 | 〒191-0033 東京都日野市百草560 |
TEL | 042-591-3478 |
アクセス | ●電車の場合
●駐車場 駐車場がございませんので、ご来園の際は電車・タクシーなどをご利用ください。 |
公式ホームページ | http://www.keio-mogusaen.jp/ |
営業案内 |
開催期間:2015年11月7日(土)~29日(日)(期間中無休) 開催時間:9:00 ~16:30 まで 竹灯籠と紅葉鑑賞の宵 開催日:11月21日(土)~23日(月祝)
●紅葉まつり内容 (各種イベントは天候により中止の場合があります) 竹灯籠と紅葉鑑賞の宵(ライトアップも実施)、日本の伝統獅子舞とまつり囃子、ハープコンサート、歌謡ショー、お茶会 など
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料金 | ●入園料 大人 300円 小人 100円 |
備考 | ※ペットを連れての入園はお断りいたします。
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11月「紅葉(もみじ)茶室・神社門」 百草園内が美しく彩られる時期です。様々なイベントが盛りだくさん。 |
「紅葉(もみじ)まつり」 木々が美しい装いを見せる11月上旬~下旬の季節に「紅葉まつり」を開催します。 |
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「紅葉まつり期間中の竹灯籠と紅葉鑑賞の宵」 「竹灯籠と紅葉鑑賞の宵」を開催。夜間のライトアップは幻想的でロマンチックです。ぜひお越し下さい。 ※実施日は公式HPでご確認下さい。 |
「紅葉まつり期間中の竹灯籠と紅葉鑑賞の宵」 園内から切りだした竹を使った「竹灯籠」が、ロウソクのほのかな明かりで演出されます。 |
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「竹林と紅葉」 |
「百草園の紅葉と三檪庵」 |
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「竹灯籠と紅葉鑑賞の宵」 |
「百草園の文字が掘られた竹」 |
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「日本の伝統 獅子舞とまつり囃子」 衣装も色鮮やかです。獅子舞も登場します。 紅葉とともにお楽しみください。 |
「散り始めた紅葉」 少しずつ散り始めた紅葉。一歩一歩冬へ向かっていきます。 |
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「茶室付近の紅葉(オオサカズキ)」 |
「百草園の紅葉と三檪庵」 |
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「オオサカズキ」 茶室と竹林間のモミジの品種オオサカズキ(紅の強いきれいな品種です)。 |
「菊」 |
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「茅葺屋根の松連庵前」 茅葺屋根のあたたかさが伝わる、どこか人の心をなごませる松連庵。ゆったりと紅葉の景色を楽しみながら、蕎麦や甘酒を楽しめます。 |
「京王百草園」の歴史は江戸時代に寿昌院慈岳元長尼が松連寺を再建、それに伴い造営されたことから始まる。園内の有名な「寿昌梅」は寿昌院自ら植樹したと伝えられ、2月下旬頃からは約50種500本の梅が鮮やかに咲く。 |
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