東京のプールガイド
こどもの国プール
TEL:045-961-2111
神奈川県横浜市
おでかけガイド > プール > こどもの国プール
こどもの国プール

人気のチューブスライダーから水深の浅い幼児向けプールまで1日たっぷり遊べるよ

「こどもの国」は都心から約30キロに位置し、多摩丘陵の雑木林をそのまま生かした自然の遊び場。広さ約100ヘクタール(約30万坪)の園内には、芝生広場、ミニSL 、横浜一長いローラー滑り台、湖、ミニアスレチック、せせらぎ、つり橋、サイクリングコース(1.6キロ)などがあり、湖ではボートやドラム缶いかだで遊ぶことができる。

「こどもの国の屋外プール」は夏期のみのオープン。水深の浅い幼児向けから泳ぎ専用の25mプール、2本の滑り台や大人気のチューブスライダーまで盛りだくさん。泳ぎ疲れたら大きな屋根の下で休憩してね。夏の強い日差しをさえぎってくれるから安心!

※こどもの国の記事はこちらをご覧下さい


大きな地図で見る
DATA
スポット名

こどもの国 プール

ふりがな こどものくに ぷーる
住所 〒227-0036  横浜市青葉区奈良町700番地
TEL 045-961-2111
アクセス

■電車の場合
横浜高速鉄道こどもの国線 こどもの国駅徒歩2分

 

■車の場合
東名高速「横浜・青葉IC」または「横浜・町田IC」 より20分

 

■駐車場
駐車料(収容1,700台) 

普通車  900円

マイクロバス  1,100円  大型バス  1,600円

 

※土日祝は駐車場と周辺道路が大変混雑します。電車・バスのご利用をお願いします。※1日1回の料金です。

公式ホームページ http://www.kodomonokuni.org/
営業案内

■こどもの国プール(2016年)

開場期間:2016年7月16日(土)~8月30日(火)
閉場日:水曜日(特別開園日の8月17日は開場)
開場時間:10時~16時(入場は15時30分まで)
開場時間中に「水底の安全確認」と「一斉休憩」の時間があります。
水深と数:15~130cmの7つのプールとチューブスライダー、滑り台があります。

 

■こどもの国

開園時間 9時30分~16時30分(7,8月は17時まで開園)
最終入園時間 15時30分(7,8月は16時まで)
休園日 毎週水曜日(水曜が祝日の場合開園)・12月31日・1月1日


料金

■プールセット券(当日の入園+プール入場)

おとな (高校生以上) 1,100円

小中学生  450円

幼児 350円

 

■こどもの国入園料

おとな (高校生以上) 600円 
小中学生 200円 
幼児(3才~)100円
その他有料施設あり

 

1年間有効のフリーパス券(年間パスポート)や、プール・スケート開場期間中のフリーパス券(メイト券)もあります。

 

備考

 

※こどもの国の記事はこちらをご覧下さい

 

 

 

 


「屋外プール」
水深1mのプールと幼児向けの大きな浅いプール。

「チューブスライダー」
青色チューブ(長さ90m)は、小4以上 1人ずつ。緑色チューブ(長さ70m)は、小1以上 高校生以上と一緒なら3歳から可。2人まで繋がって滑れます。

「長さ22mの2本の滑り台」
滑り台(長さ22m×2本)は年齢制限なし。全ての着水プールの水深は85cm(浮き輪などは使用不可)

「噴水プール」
噴き出す水に子ども達も大はしゃぎ!

「長さ22mの2本の滑り台」
勢いよく滑ってプールのドボーン!楽しくてやめられなくなりそう

「大きな屋根つきの休憩所」
強い日差しを避けて休むことができます。夏の日差しは強いから休憩しながら遊んでね

「ミニSL」

ミニSLは駅舎脇の斜面に設置されたソーラーパネル発電の電気を利用しています。不足分は一般の電気を補充して走り、SLが走っていない時は園内の施設でこの電気を利用します。1周335mを時速6km、途中ふみきりやトンネルをぬけ、煙突から煙を出しながら約5分でまわります。定員は30名。
(こどもの国の紹介ページはこちら)

「ローラーすべり台」

全長110m、横浜で一番なが~いローラーすべり台は、こどもだけでなく、おとなも楽しめるようになっています。他の遊具とともにフィールドゲームコースの一部にもなっていて、ミニアスレチック的な遊具としても楽しめます。
(こどもの国の紹介ページはこちら)

「自由広場」

30,000平方メートルの草地の広場です。シートを広げてお弁当を食べたり、休憩したり。ただ寝転んでいるだけでも気持ちの良いものです。
(こどもの国の紹介ページはこちら)

「こどもの国 正面入口広場」

改札をくぐって目の前には、なだらかな斜面になっている入口広場があります。チョークが置いてあって、いつでも自由に地面に落書きすることが出来ます。斜面を登りきると、目の前に広大な遊び場がひろがります。
(こどもの国の紹介ページはこちら)