東京のおでかけスポットを徹底ガイド

「アクアミュージアム」
アクアミュージアムは、500種類10万点の生きものたちが生活する、日本最大級の水族館です。動物たちの魅力的な仕草を楽しんだり、色とりどりの美しい魚が泳ぐ姿を楽しめます。

「群れと輝きの魚たち」は、国内最多５万尾の「イワシ」の大群泳を中心に「大海原で繰り広げられる自然界の姿」を再現!!　30種6万尾の群れによる壮大な海中ドラマは圧巻！必見ポイントです。

「ジンベエザメ」　（メスの七海）
千葉県館山の海に迷い込み、八景島にやってきたジンベエザメの「七海」。日本初のジンベエザメショー参加や水中給餌パフォーマンスに挑戦しています。

ドルフィン ファンタジー　「イルカ水槽」
イルカをテーマにしたドルフィン ファンタジーは、自然の光がふりそそぎ、青い海と白い砂地でたわむれるイルカの様子を今まで見たことのない視点から見ることができる、新しいスタイルの水族館です。

より自然の海に近い状態を再現した「イルカ水槽」では、太陽光が差し込み、青い海と白い砂地にサンゴ礁の情景が再現され、イルカや色とりどりの魚たちが泳ぎます。イルカが泳ぐ姿やジャンプする様子、魚たちが群れで泳ぐ姿を海の中から見るという、まさに海底散歩をしているかのような感覚を体感できます。

悠然と泳ぐ日本最大級の「マンボウ」

日本最大級のマンボウを見にいこう！のんびり泳ぐその姿をみているだけで癒された気分になるマンボウ。ドルフィン ファンタジーの360°の「円柱水槽」では、マンボウやイルカなどの生態や進化の過程などをわかりやすく解説した映像も見られます。

1日1～2回、ダイバーによるごはんの時間を実施。 いつもはのんびり泳いでますが、調子が良いときはごはんが見えると一目散にダイバーの元へやってきます。

愛嬌たっぷりの「ホッキョクグマ」
「白くま」でおなじみホッキョクグマ。でも白く見える体毛は実は透明で、体毛の下の皮膚は真っ黒なんです。これは厳しい北極の寒さから身を守るため彼らが編み出した手段。 成長したオスは体長4m、体重600kg。「地球上で最も大きくて最も強い肉食動物」という異名も！アクアミュージアム 1Fの「氷の海の人気者」に行ってみよう。

「シロイルカ」とふれあうことも出来るよ！
ふれあいラグーンの「ホエールオーシャン」では自由に泳ぐイルカたちの姿を見るだけでなく、水槽のガラスの高さが低いので、プールに直接手を入れることもできます。 好奇心旺盛なイルカたちは人との「ふれあい」も大好きです。手を伸ばせばイルカたちが近づいてきてくれるかもしれません。プールサイドのスタンド席からは優雅に泳ぐイルカたちをゆっくりご覧いただけます。

「サカナリーフ 」
身近な東京湾の砂地、岩礁、藻場を再現し、実際に海（プール）の中に入って、そこに暮らす生きものたちと「ふれあう」ことができます。東京湾の素晴らしさを知っていただき、環境保護活動の拠点として、自然と環境の大切さを伝えていけるような施設作りを目指しています。

プレジャーランド　「アクアライドⅡ」

チューブ型ライドにのり、水しぶきをいっぱいあびて急流を川くだり！
（ → 八景島シーパラダイス遊園地ゾーンの「プレジャーランド」記事を見る）