キッザニアは「こどもが主役の街」 |
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江東区豊洲の「アーバンドック ららぽーと豊洲」内にある「キッザニア東京」は、こども達が好きな仕事にチャレンジし、楽しみながら社会の仕組みを学ぶことができる職業・社会体験型施設。現実社会の約3分の2のサイズで作られた街の中には、企業が出展するパビリオンが約60建ち並び、パイロットや消防士、獣医師やファッションモデルなど90種類以上のアクティビティが体験できる。 |
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スポット名 | キッザニア東京 |
ふりがな | きっざにあとうきょう |
住所 | 東京都江東区豊洲2-4-9 アーバンドック ららぽーと豊洲 NORTH PORT 3F |
TEL | 0570-06-4646 24時間受付(自動応答) |
アクセス | ●電車の方 東京メトロ有楽町線「豊洲」駅の最寄出口「2番」より徒歩8分 ゆりかもめ「豊洲」駅より徒歩8分
●車の方 首都高速10号晴海線 豊洲出口より約1km 首都高速9号深川線 枝川出口より約1km
●アーバンドック ららぽーと豊洲駐車場 駐車台数 2,200台 利用時間 24時間 最初の1時間無料、以降30分ごとに300円。キッザニア利用で駐車サービス券あり。 |
公式ホームページ | http://www.kidzania.jp/tokyo/ |
公式フェイスブック | https://www.facebook.com/kidZania.japan |
公式ツイッター | https://twitter.com/KidZania_T |
営業案内 | ●営業時間 [第1部]9:00 ~ 15:00 (6時間)
●営業日:不定休 |
料金 | ●一般入場料金 (本体価格 ※消費税が別途かかります) ■園児(3歳~小学生未満) 平日第1部(6時間) 3,450円 平日第2部(5時間) 2,850円 休日第1部(6時間) 4,050円 休日第2部(5時間) 3,150円 H.S第1部(6時間) 4,250円 H.S第2部(5時間) 3,350円
■小学生 平日第1部(6時間) 3,850円 平日第2部(5時間) 3,150円 休日第1部(6時間) 4,550円 休日第2部(5時間) 3,450円 H.S第1部(6時間) 4,750円 H.S第2部(5時間) 3,650円
■中学生 平日第1部(6時間) 3,950円 平日第2部(5時間) 3,250円 休日第1部(6時間) 4,650円 休日第2部(5時間) 3,550円 H.S第1部(6時間) 4,850円 H.S第2部(5時間) 3,750円
大人(16歳~) 1,850円 シニア(60歳~) 950円
※休日とは、土曜・日曜・祝日です。 ※ホリデーシーズン(H.S)は、キッザニア東京が定めた春休み、ゴールデンウィーク、夏休み、冬休みが対象となります。 ※このほかに、障がい児の方の料金や学校団体入場料金などがあります。詳しくは公式ホームページをご覧下さい。
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備考 | |
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「キッザニア東京 街の様子 」 こどもサイズに作られた街の中で、こども達は本物そっくりのユニフォームや道具を使い、リアルな体験を行います。街には消防車や救急車などの車両も走っています。 |
「キッザニア東京の空港(入場口)の様子」 キッザニア東京の入場口は本物の飛行機を背景に、空港カウンターのような作りになっています。飛行機の下を通り、「こどもが主役の街」に入場します。 |
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「行きたいパビリオンを探そう」 入場時にこども達に渡されるシティマップを見て、行きたいパビリオンに行ってみましょう。事前にオフィシャルサイトでどのような体験があるか確認すると当日の動きがスムーズです。 |
「消防署」 消防士として火災現場で消火活動を行います。いつでも出動できるよう訓練し、通報が入ったら防火服を着て消防車に乗り、火災現場に向かい、全員で力を合わせて放水します。 |
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「カーライフサポートセンター」 自動車整備士として自動車のタイヤやバッテリーの交換をしたり、エンジンの調子を整えます。お客さまの自動車が事故や故障を起こさず快適に走れるように整備をします。 |
「ハンバーガーショップ」 キッチンスタッフとして、ハンバーガーを作ります。バンズにパティや野菜をのせて、おいしいハンバーガーを作ります。作ったハンバーガーは自分で試食ができます。 |
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「ビューティーサロン」 ビューティーコンサルタントとして、スキンケアのアドバイスやメーキャップ、ネールを塗り、お客様をキレイにします。またお客さんとして、これらの体験を受けることもできます。 |
「建設現場」 建設スタッフとして、キッザニアスカイツリーとキッザニアブリッジを建設します。クレーン操作や部材の積み上げなど、仲間と力を合わせ、大きな建物を完成させます。 |
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「新聞社」 新聞記者として、キッザニアの街の中で話を聞いたり、観察したりして取材を行います。その後、PCを使って新聞記事を作り、作った記事は持ち帰ることが出来ます。 |
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