テーマパーク
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
TEL:0570-055-245
神奈川県川崎市
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川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム

藤子・F・不二雄の「夢」と「ふしぎ」と「遊びゴコロ」に出会えるミュージアム

「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」は、藤子夫人の「藤本の作品を応援してくれた子どもたちへ恩返しをしたい」との想いから2011年9月に誕生、「キテレツ大百科」「パーマン」「ドラえもん」などの傑作を次々と生み出した藤子・F・不二雄氏のやさしい思いが詰まった施設になっている。

館内は、代表作のカラー原画を展示した空間から、実際にまんがが読めるコーナーや、小さな子どもたちが楽しく遊べるスペース、ここでしか見ることのできない短編アニメを流すシアター、 そして、キャラクター達に出会える「はらっぱ」、作品にちなんだオリジナルメニューいっぱいのカフェ、 魅力的なグッズ・お土産いっぱいのショップまでまさに藤子ワールド。時間を忘れて幅広く楽しむことができるミュージアムだ。今度の休みは普段忙しい大人も童心に帰ってみてはいかが。©Fujiko-Pro


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DATA
スポット名 川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
ふりがな かわさきし ふじこえふふじおみゅーじあむ
住所 〒214-0023  神奈川県川崎市多摩区長尾2丁目8番1号
TEL

お問い合わせダイヤル 0570-055-245 (9:30~18:00)

アクセス

●電車の場合

小田急線およびJR南武線 登戸駅より川崎市バスによる直行便が運行
※約10分間隔で運行(所要時間 約9分)

小田急線 向ヶ丘遊園駅 徒歩16分 JR南武線 宿河原駅 徒歩15分

最寄り駅より、バスまたは徒歩でのご来館をお願いします。 

 

●駐車場

ミュージアムには駐車場はありません。

お車での来館はご遠慮下さい。

公式ホームページ https://fujiko-museum.com/
営業案内

●開館時間

10:00~18:00

休館日は毎週火曜日、年末年始

※臨時休館日は事前にホームページにてお知らせします。

 

●入館について

・ミュージアムは日時指定による予約制です。
・チケットは毎月5日に、当月16日~末日分、毎月20日に翌月1日~15日分を販売します。

・チケットはミュージアム公式サイトのチケット販売ページで購入。
※ミュージアムでは、入館チケットは販売しておりません。

 

●入館時間
入館時間は1日7回
10:00~16:00の各回60分の入場をお願いしています

料金 ●入館料
大人・大学生 1,000円
高校・中学生 700円
子ども(4歳以上) 500円
※3歳以下は無料です。
※上記料金はすべて税込です。
※1回に6名様までお申し込みいただけます。
※障害者手帳をお持ちの方は入館料が無料となりますが、無料チケットの購入が必要です。
備考  

 

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムアクセスマップ

 

 

「まんがコーナー」
「まんがコーナー」
自由にまんがを読めるコーナー。原画の魅力に直接触れ、作品を心ゆくまで味わい、 大人も子どもも、「まんが世界」の楽しさを感じて下さい。
「どうぶつたちの部屋」
「どうぶつたちの部屋」
切絵をもとに作られた動物のオブジェが出迎えてくれます。
「はらっぱ」
「はらっぱ」
いろんなキャラクターに出会えるよ。
「パーマン1号と2号のモニュメント」
「パーマン1号と2号のモニュメント」
「ピー助の池」
「ピー助の池」
絶好の写真スポット。
「展示室Ⅰ」
「展示室Ⅰ」
代表作の直筆カラー原画などを展示しています。
「先生の部屋」
「先生の部屋」
愛用の机と膨大な蔵書・資料本を展示しています。
「展示室Ⅱ」
「展示室Ⅱ」
作品をテーマごとに分けてじっくり鑑賞できます。
「キッズスペース」※未就学児対象
「キッズスペース」※未就学児対象
小さな子どもたちが楽しく遊べます。

「ミュージアムショップ」
「ミュージアムショップ」
ミュージアム限定品のオリジナルグッズをたくさん用意しました。来館の記念に、そしてご家族やおともだちへのお土産にもぴったりです。

「ミュージアムカフェ」
「ミュージアムカフェ」
窓の外に屋上庭園が広がる、開放感たっぷりのカフェ&レストランで、くつろぎのひとときをお楽しみください。 もちろん藤子・F・不二雄作品ゆかりのオリジナルメニューが満載です。
 
「エントランス」
「エントランス」
「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」
「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」

長年、川崎市多摩区に住み、子どもたちのために数多くのまんがを描き続けた藤子・F・不二雄は、 川崎市文化賞を受賞するなど、川崎市とは深い縁がありました。 藤子・F・不二雄夫人の「藤本の作品を応援してくれた子どもたちへ恩返しをしたい」との想いから、 このミュージアム計画が生まれ、藤子・F・不二雄の作品世界やメッセージを、 原画などを通じて、幅広い世代に伝えていく文化施設として誕生しました。