気分はトロピカル!東南アジアを中心とした熱帯環境を再現した植物館 |
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「板橋区立熱帯環境植物館(愛称:グリーンドームねったいかん)」は都営三田線高島平駅から徒歩7分、荒川の河川敷から程近い場所にある。 |
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カテゴリ | おでかけガイド > 植物園 |
スポット名 | 板橋区立 熱帯環境植物館 (愛称 グリーンドームねったいかん) |
ふりがな | いたばしくりつ ねったいかんきょうしょくぶつかん |
住所 | 東京都板橋区高島平8-29-2 |
TEL | 03-5920-1131 |
アクセス | 電車:都営三田線 高島平駅東口下車 徒歩7分 バス:国際興業バス 高島第一中学校下車 徒歩1分 / 板橋特別支援学校下車 徒歩5分 |
公式ホームページ | http://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/ |
公式ブログ「ねったいかんだより」 | http://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/blog/ |
営業案内 | 開館時間:午前10時~午後6時(最終入場は午後5時30分) 休館日:毎週月曜日(国民の祝日・休日の場合は直後の平日)、年末年始 |
料金 | 大人240円 小中学生・65歳以上120円 未就学児無料
●毎週土曜日・日曜日と板橋区立小学校の夏休み期間は小中学生入館無料 |
備考 | ミニ水族館、潮間帯植生、熱帯低地林、集落景観、雲霧林植生(冷室)、常設・企画展示室、図書コーナー |
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「板橋区立熱帯環境植物館」 ねったいかんの植物や魚たちは、生活している環境ごとに、展示されており、植物は4つのゾーンに分かれている |
「熱帯環境植物館 温室」 温室では地下1階から地上2階までの吹き抜けの大空間に、潮間帯植生・熱帯低地林・集落景観の3ゾーンを設けている |
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「熱帯環境植物館 冷室」 熱帯の高山に発達する雲霧林の植物を展示。冷室となっており、夏は涼しく人気のコーナー。シャクナゲやラン、ウツボカズラの仲間を見ることが出来る |
「カカオの実」 集落景観ゾーンでは、人間が利用・栽培している果樹や花木を展示している。カカオの実はココアやチョコレートの原料になる |
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「プルメリア オブツーサ」 熱帯の三大名花といわれる。プルメリアは約17種からなる落葉低木または小高木で、ハワイのレイはあまりにも有名だが、原産地は熱帯アメリカ |
「ヒスイカズラ」
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「シンビジューム」 | 「リンコスチリス・ギガンティア」 | |
「ヘリコニアロストラタ」
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「マングローブ植物ヤエヤマヒルギ」 潮間帯ゾーンでは、マングローブやニッパヤシが茂っている様子を間近に見られる |
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「ミニ水族館」 地下1階はミニ水族館。東南アジアを中心とした海水・汽水・淡水の魚や生物を約100種2500匹展示 |
「サザナミフグ」 中程度の大きさのフグ。色は明るい灰色で、白色の小さな斑点の模様が付いている |
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「カクレクマノミ」 |
「トランスルーセントグラスキャットフィッシュ」 |
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「ボルネオカワガメ」 |
「淡水エイ最大種 ヒマンチュラチャオプラヤ」 水底に体を広げ、おとなしくしていることも多いヒマンチュラだが、 エサの時間となるとエンジン全開 |
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