東京のおでかけスポットを徹底ガイド

「滝・大噴水」
長さ50ｍ、高さ11ｍあり、グリーンセンターのシンボル的な存在です。滝・噴水運転時間:10時・12時・14時(各30分) ※季節・天候により変更する場合があります。新着情報等でご確認ください。

「ひまわりのトンネルをくぐるミニ鉄道」
子どもに人気のミニ鉄道。料金は210円（１回につき）。運行時間は3月から11月は10時から16時、12月から2月は10時から15時です。

「ソメイヨシノ」

春には、「さくら広場」でさくらが満開、ご家族でお花見においでください。

「ハナミズキ」

4月下旬から5月上旬で、白色や薄いピンク色の花をつけます。

「ツツジ山　霧島ツツジ」

4～5月頃、ツツジ・サツキが咲きます。それ以外の季節は緑を楽しめます。

「滝・大噴水のライトアップ」

ライトアップを楽しむこともできます（ホタル観賞の集い開催時）ホタルは湿地のホタルを見る「ホタルの里」と、人の入れるくらいの大きな籠に入ったホタルを見る「大芝生」の2カ所で見ることができます。

「花菖蒲園」

6月には花菖蒲やアジサイが たくさん咲いています。 

「アジサイ」

6月には花菖蒲やアジサイがたくさん咲いています。

「椿園　ツバキ」

11～3月頃、ツバキ・サザンカ（川口市の木）が咲きます。

「大集会堂中庭のバラ園」

4～11月頃（夏の一時期を除く）、バラが咲きます。

「ロックガーデン　キバナノコギリソウ」

年間を通じて、さまざまな花が咲いています。洋物の宿根草を中心に植栽されています。

「園内紅葉風景」

写真の「日本庭園茶屋」は市内在住の横田喜三郎氏より寄贈されました。昭和46年10月完成。

「大温室」

大温室は、「熱帯温室」「水生温室」「サボテン温室」の3つの温室があり、四季を通じて様々な植物を観賞することができます。

「水生温室」
水生温室は面積196㎡、その内、池は70㎡となっております。この温室の池では、年間を通じて熱帯スイレン、夏にはパラグアイオニバスを栽培しています。水生温室の植物は夏が見頃で、色とりどりの綺麗な花を咲かせます。

「緑のアトリエ」

全国都市緑化さいたまフェア‘87でテーマ館として建設されました。一年を通じてさまざまな展示を行なっています。

「キューポラタワー」

鋳物のまち川口にちなんだキューポラの名を冠した遊具。

「流水プール場（夏期限定）」
人気の流水プール場。冬期にはアイススケート場に変わります。