東京の庭園・花ガーデンガイド
鳩山会館
TEL:03-5976-2800
東京都文京区音羽
鳩山会館

文京区音羽の閑静な地に建つ鳩山家四代「友愛の精神」の象徴 瀟洒なイギリス風洋館と中庭に咲き誇る四季の花々が見事

鳩山家が文京区音羽に居を構えたのは明治24年(1891年)、洋館が完成したのは大正13年(1924年)。その後平成7年(1995年)に最新技術を駆使した大規模修復工事によって、当時の面影を忠実に再現、記念館と集会機能を備えた会館として甦った。「鳩山会館」は現在、一般公開されており、年間を通して多くの人が訪れている。

敷地は約2,000坪、当時としては珍しい鉄筋コンクリート造のイギリス風洋館に、バラや四季折々の花々が咲き誇る中庭、平和の象徴である鳩やミミズクの装飾など、鳩山家の理念「友愛」精神が随所に見られるほか、鳩山一郎氏が首相当時、重要な政治の舞台となった「第2応接室」や書斎や執務室を残した「各記念室」など大正から昭和にかけての日本の激動の政治を垣間見ることができる。また「鳩山会館」は映画やドラマ・CM、雑誌で使用されることも多く、2014年のNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』やTBSドラマ『花より男子』のロケもおこなわれた。


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DATA
カテゴリ おでかけガイド > 庭園・花ガーデン
スポット名 鳩山会館
ふりがな はとやまかいかん
住所 〒112-0013  東京都文京区音羽1-7-1
TEL 03-5976-2800
アクセス

●電車の場合
有楽町線 江戸川橋駅下車(出口2) 音羽通りを護国寺方面に徒歩7分
有楽町線 護国寺駅下車(出口5) 音羽通りを左手方向に徒歩8分

 

●バスの場合
都営バス(上野松阪屋~早稲田)音羽一丁目バス停

 

●駐車場

駐車場がございませんので、ご来園の際は電車・バスなどをご利用ください。

公式ホームページ http://www.hatoyamakaikan.com/
営業案内

●開館時間 10時 ~ 16時 (入館は15:30まで)

●休館日  毎週月曜日 (月曜が祝日の場合は開館し、翌日休館になります)

●休館期間 毎年1~2月は資料整理、修繕のため休館

 

料金

●入館料

一般  500円
学生  300円
小中学生 200円
身障者 300円 (付添は1名のみ同額です。)

備考

会館の入口は音羽通りです。スマホ、カーナビで裏門に案内するものがあります。

警備の都合で入館できません。ご注意ください!

 

鳩山会館アクセスマップ

 

鳩山会館 園内マップ

 

PAGE TOP
「アーチバラから見た鳩山会館全景」「アーチバラから見た鳩山会館全景」
敷地は約2,000坪、当時としては珍しい鉄筋コンクリート造のイギリス風洋館で、中庭にはハイブリッドティーローズ(四季咲き大輪)を中心につるバラやフロリパンダローズなどが咲き誇ります。庭のバラのアーチはぜひ満開の時にくぐってみて下さい。
「鳩山会館全景」
「鳩山会館全景」

春と秋に色とりどりの綺麗なバラが咲きます。サンルームから庭に出ると、バラの甘い香りに 思わず時間の過ぎるのを忘れてしまいます。
「ピースと建物」「ピースと建物」
自由民主党初代総裁で内閣総理大臣を務めた鳩山一郎氏が好んだバラの「ピース」が咲いています。
「ツツジ」
「ツツジ」

満開を迎えたツツジ。正門を入って会館までの坂を上る途中にもあちこち植えられています。

「前庭の入口」「前庭の入口」
きれいに手入れされた草木と四季の花々がお出迎え。

「アーチバラとバラのピース」
「アーチバラとバラのピース」

大きなアーチのつるバラも見ごろを迎えました。

「屋根のミミズク」「屋根のミミズク」

鳩山家の理念「友愛」精神が感じられるミミズクの装飾。会館内には鳩やミミズクが各所に配置されています。

ロシアより贈られた「鳩山一郎銅像」
「満開を迎えたフジの花」
会館の正門を入って坂を上る途中のカーブミラーの上位の先に「フジの花」が満開に咲いています。隣に「ジャーマンアイリス」も見ることができます。

「鳩山和夫・春子像」「鳩山和夫・春子像」

イギリス風の中庭に建つ鳩山夫妻像は朝倉文夫作です。鳩山和夫は衆議院議長、早稲田大学校長など、春子は共立女子大学に関わり学園長を務めました。

ロシアより贈られた「鳩山一郎銅像」
ロシアより贈られた「鳩山一郎銅像」
鳩山一郎首相とソ連のブルガーニン首相によって締結された日ソ共同宣言・日ロ国交回復50周年記念して、2007年1月にロシア21世紀委員会から贈られたものです。
「バラを愛でる鳩山友紀夫館長」
「バラを愛でる鳩山友紀夫館長」

現在の鳩山会館館長は元内閣総理大臣の鳩山友紀夫氏。

※「友愛」をかかげ名前は「由」ではなく「友」を用いています。

「前庭」

音羽通りのビル群に隣接する都心とは思えない静寂な空間が広がります。

「バラ:ローラ」
「バラ:ローラ」

見事に咲いた可憐なバラ「ローラ」。四季咲きの大輪種。

「バラ:クイーンエリザベス」
「バラ:クイーンエリザベス」

鳩山会館で見られるバラです。


「バラ:クリスチャンディオール」
「バラ:クリスチャンディオール」

「バラ:ブルームーン」
「バラ:ブルームーン」


「バラ:エバーゴールド」
「バラ:エバーゴールド」

 


「ボタン」

松江市長から寄贈された「ボタン」が鮮やかに咲きます。見ごろは5月頃。

「秋の紅葉 」
洋館とマッチした見事な紅葉。タイミングが合えばバラと紅葉の見事な共演が見られます。

「錦鯉」

「英国風サンルーム」
「英国風サンルーム」
南に面したサンルームの窓からは陽光が差し込みます。 かつては新聞記者の待合室として使われていました。

「第2応接室」
「第2応接室」

アダム様式を用いた応接室。鳩山一郎氏が首相当時、第2応接室は重要な政治の舞台になりました。

※アダム様式(アダムスタイル)は、イギリスの建築家ロバート・アダムが確立した様式。天井や壁に明るい彩色を使用した軽快で華麗な構成が特徴。

「ステンドグラス」
「ステンドグラス」

1Fから2Fへの階段の踊り場にある法隆寺とハトをモチーフとするステンドグラス。有名なステンドグラス作家 小川三知氏の作品です。

「首相当時の一郎と孫の由紀夫(中央)・邦夫(右)兄弟」
「首相当時の一郎と孫の由紀夫(中央)・邦夫(右)兄弟」

鳩山家は衆議院議員であった和夫(1856~1911)、自由民主党初代総裁で内閣総理大臣を務めた一郎(1883~1959)、その長男で外務大臣や大蔵事務次官を務めた威一郎(1918~1993)、その長男で内閣総理大臣を務めた友紀夫(由紀夫)、次男で現衆議院議員の邦夫の四代に渡る政治家一家。

2F「鳩山一郎記念室」
2F「鳩山一郎記念室」
元内閣総理大臣の鳩山一郎(1883年~ 1959年)が書斎として使用していた部屋です。

2F「鳩山薫記念室」
2F「鳩山薫記念室」
鳩山一郎の妻・薫(1888年~1982年)が使用していた和室。馨は元共立女子学園理事長を長年務めました。
2F「鳩山威一郎記念室」
2F「鳩山威一郎記念室」
鳩山一郎の長男で元外務大臣、元大蔵事務次官の鳩山威一郎の記念室です。

2F「大広間」
2F「大広間」

大広間は会議・懇談会・勉強会・同窓会などで利用する事が出来ます。