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さいたま市の「鉄道博物館」が2017年秋に全面リニューアル 展示面積1.5倍に

JR東日本と東日本鉄道文化財団は2014年11月5日、さいたま市の「鉄道博物館」に新館を建設し、全面リニューアルすると発表した。開業は2017年10月予定。今回のリニューアルにより、展示面積は全体で約 14,800 ㎡となり、現在の約 1.5 倍に広がる。

現在の本館南側に建設する新館は地上5階で延床面積 約 8,500 ㎡ で展示面積 約 4,800 ㎡ 。光に包まれた吹き抜け空間を活かし、自然の力を最大限利用した環境負荷低減システムを導入。また、5階には、新幹線の走行する姿や、晴れた日には富士山を望むことができるレストランを新設する。

新しい鉄道博物館では、展示ゾーンを“ステーション”と位置づける。新館には、鉄道の「仕事」「歴史」「未来」「旅」、本館には「車両」「科学」をテーマにした展示ゾーンを設け、多彩な切り口で人と鉄道の豊かな物語を展開する。

鉄道博物館新館完成イメージ

鉄道博物館新館完成イメージ

新館の主なポイント

「仕事」のステーション

新館の「仕事」のステーションは、現在の鉄道をテーマに、相互に連携し合う精密なネットワークの上に成り立つ鉄道の仕事の全てを一望しながら体験できるゾーン。プロが実際に使用する設備や機器を使用して、駅の仕事、運転士・車掌の仕事をはじめ、普段は目にすることのない指令員の仕事、車両・線路・架線のメンテナンスの仕事も体験することができる。またE5系新幹線と日本初の新在直通運転を可能にした400系新幹線を展示し、技術開発のドラマを紹介する解説ツアーを開催する。

「仕事」のステーション

「仕事」のステーション イメージ

「歴史」のステーション

一方、「歴史」のステーションは、過去の鉄道をテーマとし、6つの時代(明治前期、明治後期~大正、昭和前期、昭和中期、昭和後期、平成)に区分し、それぞれの時代を当時の人々の視点で体験ゾーン。車両・線路・架線のメンテナンスの仕事も体験することができる。、当時の技術者たちの熱意が込められた実物資料や記録映像が豊富に並ぶ展示室も。

「歴史」のステーション

「歴史」のステーション イメージ

「未来」のステーションと「旅」のステーション

自らが作成したアバター(自分の分身となるキャラクター)が、未来の鉄道の世界が広がる大型映像ジオラマに入り込み、より安全で快適な駅や車両を体験するゾーン。
4つめの「旅」のステーション は~鉄道の旅をテーマとし、鉄道の旅を疑似体験しながら、鉄道独自の文化と楽しみ方に出会うゾーン。

「未来」のステーション

「未来」のステーション イメージ

また「本館」は、車両の躍動感や迫力を、大型映像・音・照明などによる演出で再現する「車両」のステーションと体を使って楽しく実験し、遊びの中で鉄道のしくみを理解できる「科学」のステーションを設けるほか、模型鉄道ジオラマは全面的に作り直す。1Fも鉄道をモチーフにしたキッズ&カフェテリアスペースにリニューアルする。

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